仙台でカメラのレンズ買取を頼む前に|カビを防ぐ保管と査定の準備

交換レンズを乾燥剤と一緒に密閉容器へしまい、カビを防ぐ保管をしている手元

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

使わなくなった交換レンズを、仙台で手放そうと考えている方も多いはずです。『売るまで少し間が空きそうだけど、しまっておいて大丈夫かな』と気になっていませんか。

結論から言うと、カメラのレンズ買取を仙台で考えるなら、売る日までカビを防ぐ保管をしておくことが一番の準備です。レンズはカビやクモリで評価が大きく変わりやすいので、湿気から守るだけで差が出ることがあります。

この記事を読むと、カビを防ぐ保管のしかたと、カビが出てしまった時の考え方、仙台で売り先を選ぶ時のポイントが分かります。

目次

仙台でレンズを売る前に、まず何を確かめる?

先に結論

まずは、レンズの中にカビやクモリが無いかと、マウントの種類、付属品がそろっているかを確かめましょう。売る日まで間が空くなら、保管の場所も見直しておくと安心です。

『レンズの中なんて、どうやって見ればいいの?』と思いますよね。

明るい場所でレンズを光にかざして、反対側からのぞいてみてください。白っぽく曇っていたり、クモの巣のような模様が見えたりしたら、カビやクモリのサインかもしれません。

気になる状態どう見えるか査定に出す時の伝え方
カビクモの巣のような曇り「中にカビのような模様があります」
クモリ全体が白くぼんやり「光にかざすと白っぽく見えます」
チリ・ホコリ小さな点が見える「中に小さなゴミがあります」
前玉の傷斜めから見ると線が見える「前のガラスに細い傷があります」

カメラのナニワの公式FAQでも、光学製品はレンズのキズやカビ、内部の汚れが買取金額に大きく影響することがあると書かれています。

マウントと付属品もメモしておく

どのカメラに付くレンズか(マウント)も、レンズの後ろ側や側面の表記でメモしておきましょう。キヤノンEF・RF、ニコンF・Z、ソニーEなどが例です。前後のキャップ・フード・ケース・元箱もそろえておきましょう。

カビを防ぐには、どう保管すればいい?

ここが大事なところです。キヤノンの公式サイトでは、レンズのカビを防ぐ「3つの鉄則」が案内されています。

カビを防ぐ3つの鉄則(キヤノン公式の案内)
  1. 湿度の高い場所で使ったあとは、乾燥させてから保管する
  2. 引き出しや押し入れなど、湿った空気がたまりやすい場所に保管しない
  3. ときどきズームリングなどを動かして、内部の空気を入れ替える

『ずっと押し入れにしまっていた』という方も、今日から場所を変えれば大丈夫です。詳しくはキヤノン公式 レンズのカビ対策で確かめられます。

保管のしかたよい点気をつけたいこと
防湿庫湿度を保ちやすい置き場所と電源が要る
乾燥剤を入れた密閉容器手軽に始められる湿気を吸うと効かなくなるので交換する
カメラバッグに入れたまますぐ持ち出せる湿気がこもりやすい
押し入れ・引き出し場所を取らない湿った空気がたまりやすい

売る日が近づいたら

売る日の前日に、レンズをもう一度光にかざして見ておきましょう。保管中に変わったところが無いかを見ておくと、査定の時に落ち着いて説明できます。

例えばこんな伝え方です。「去年から乾燥剤と一緒にしまっていました。中のゴミは前からあります」

保管のしかたを伝えるだけでも、店は状態を確かめやすくなりますよ。

季節の変わり目に気をつけたいこと

梅雨や夏は湿気が多く、冬は暖房の効いた部屋と寒い外との行き来で、レンズが曇ることがありますよね。寒い外から持ち帰った時は、バッグに入れたまましばらく室温になじませてから出しましょう。

ニコンの公式サイトでも、ホコリや汚れを長い間放っておくと、傷やカビの原因になると案内しています。外側のほこりは、ブロアーで飛ばしておくと安心です。

カビが出てしまったレンズはどうする?

『もうカビが出ているから、売れないかも』とあきらめるのは早いです。カビやくもりがあるレンズでも、査定を受け付ける店はあります。

やらないほうがいいこと
  • 自分でレンズを分解して、中を拭こうとする
  • 前玉を強くこすって、カビを落とそうとする
  • カビの出たレンズを、ほかのレンズと同じ箱に入れておく

キヤノンの公式サイトでは、内部のカビは分解清掃や部品交換が必要になることがあり、放っておいても消えないと書かれています。メーカーの修理窓口でカビの除去に対応している例もあります。

ただ、修理に出してから売るのが得かどうかは、品によって違います。修理の費用と査定の差を店に聞いてから決めましょう。カビのある品の売り方はカメラが故障・カビ・ジャンクでも売れる?でも取り上げています。

仙台で売り先を選ぶ時は?

仙台には、カメラ専門店や家電量販店、総合リユース店などの売り先があります。店舗ごとの場所や営業時間は、各社公式の店舗ページで確かめてください。

店頭に持ち込む
  • カビやくもりの見え方をその場で説明してもらえる
  • 査定の理由を聞きながら決められる
  • 品物が手元から離れる時間が短い
宅配で送る
  • 査定の間は品物が手元に無い
  • 梱包に少し手間がかかる
  • 説明は電話やメールで受けることになる

宅配で送るなら、レンズは前後のキャップを付けて、1本ずつ包んで箱に入れましょう。交換レンズを売る時の考え方はレンズの買取、家から送る方法は宅配買取の流れにまとめています。

カメラ買取ガイド

売る前に、売り先の選び方を確認

カメラ専門店・家電量販店・リユース店・宅配買取それぞれの特徴と、査定料・送料・本人確認など、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

無料売り先の選び方を見る

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よくある質問

カビがあるレンズでも仙台で売れますか?

カビやくもりがあっても査定を受け付ける店はあります。値段が付かない時の扱いは店で違うので、査定の時に聞いてみてください。

売る前にカビを取ってもらったほうがいいですか?

修理の費用と査定の差は品によって違います。修理に出す前に、店に査定への影響を聞いてから決めましょう。

乾燥剤はどれくらいで替えればいいですか?

乾燥剤は湿気を吸うと効かなくなります。製品の説明に従って、定期的に取り替えておきましょう。

レンズとカメラは分けて保管したほうがいいですか?

長く使わない時は、レンズを外して前後のキャップを付け、乾燥剤と一緒に保管しておくと安心です。バッテリーも外しておきましょう。

まとめ

この記事の要点
  • レンズはカビやクモリで評価が変わりやすいので、売る日まで保管に気をつける
  • 湿気の多い場所を避け、防湿庫や乾燥剤を入れた容器で保管する
  • 寒い外から持ち帰った時は、室温になじませてから取り出す
  • カビが出ても自分で分解せず、そのまま見てもらう
  • 修理してから売るかは、費用と査定の差を店に聞いて決める

売り先の選び方はカメラはどこで売るのがいい?、売る前の全体の流れはカメラ買取の基本でまとめています。

カメラ買取ガイド

カメラ買取ガイド 編集部

使わなくなったデジタルカメラ・一眼レフ・ミラーレス・レンズ・フィルムカメラ・ビデオカメラを売りたい方に向けて、買取額の決まり方・査定の受け方・売り方と店の選び方・古い機材や故障品の扱い・税金をまとめている情報サイトです。 公式サイト

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