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引っ越しや防犯カメラの入れ替えで、外したカメラが手元に残った。『この防犯カメラ、買取してもらえるのかな』と思う方も多いはずです。
結論から言うと、自分で買った防犯カメラなら、売れることがあります。ただ、リースやレンタルで付けたカメラは自分の物ではないので、まず契約先に確認するのが先なんです。
この記事を読むと、防犯カメラを売る前に何を確かめればいいか、どこに相談すればいいかが分かります。
防犯カメラは買取してもらえる?売れる物と売れない物
防犯カメラを売る時に最初に見るのは「自分の物かどうか」です。そのうえで、動くか、付属品がそろっているか、扱っている店があるかで売れるかが決まります。
『防犯カメラ 買取』と調べると、売れるのか売れないのか、はっきりしなくて迷いますよね。
実は、防犯カメラは状況によって答えが変わる品なんです。まずは自分のカメラがどれに近いか、表で見てみましょう。
| 防犯カメラの状況 | 売れるか | 先にすること |
|---|---|---|
| 自分で買って、動いている | 売れることがある | 扱っている店に聞く |
| 自分で買ったが、壊れている | 値段が付かないことが多い | 引取りか返却かを聞く |
| リース・レンタルで付けた | 自分では売れない | 契約先に返し方を聞く |
| 賃貸物件に最初から付いていた | 自分では売れない | 管理会社・大家さんに聞く |
| 会社や店の備品として買った | 自分の判断では売れない | 会社の担当に確かめる |
「自分の物」かどうかが出発点
買取店は、持ち主から品物を買い取ります。だから、持ち主が自分でない品は売れないんです。
例えば、カメラ専門店のマップカメラの買取規約でも、所有権の無い品は買取できないと書かれています。防犯カメラに限らず、どの店でも同じ考え方だと思っておきましょう。
分割払いの途中で買ったカメラは
自分で買った物でも、ローンや分割払いの途中だと、所有権の確認が必要になることがあります。マップカメラの買取規約でも、ローン支払い中など所有権のない品は買取できないとされています。
『払い終わっていたかな』とあいまいな時は、支払いの明細や契約の控えを見てから売るようにしましょう。払い終わっていることが分かれば、気持ちよく手放せますよね。
売れやすい防犯カメラの条件
自分で買った防犯カメラでも、状態や付属品で見られ方が変わります。売る前に、手元のカメラが次の条件に近いかを見てみてください。
| 見られやすいところ | 確かめる方法 |
|---|---|
| 電源が入るか | コンセントや電池をつないで確かめる |
| 映像が映るか | アプリや録画機器の画面で見る |
| 付属品がそろっているか | 電源アダプター・金具・ケーブルを集める |
| 外側の傷や汚れ | 屋外で使った物は雨の跡やサビを見る |
| 型番が読めるか | 本体の裏や側面のラベルを見る |
屋外で使っていた防犯カメラは、雨や日差しで傷みが出やすいですよね。汚れは乾いた布で軽く拭く程度にして、そのまま見てもらいましょう。
ダミーカメラや見守りカメラは?
撮影しないダミーカメラは、カメラとしての働きが無いので、買取の対象にしない店が多いと考えておきましょう。扱うかどうかは店で違うので、気になる時は聞いてみてください。
室内用の見守りカメラやペットカメラは、防犯カメラと同じように家電として相談できることがあります。どちらも、スマホのアプリとつながっていることが多いので、登録を外してから手放しましょう。
リースやレンタルの防犯カメラは売れる?
ここがこの記事でいちばん大事なところです。防犯カメラ 買取 リースの相談で多いのが、『もう使っていないから、売ってしまってもいいよね?』というものなんです。
その気持ちは分かります。ただ、リースやレンタルのカメラは契約先の物なので、自分で売ることはできません。
通信・ケーブル会社のサービスで付けたカメラは
ケーブルテレビや通信会社(J:COM/JCOMなど)の見守り・防犯のサービスで付けたカメラも、契約の内容によってはレンタル品のことがあります。jcomの防犯カメラを買取に出せるか迷ったら、まずは契約書と、契約先の窓口で確かめてみてください。
解約の時に機器を返す決まりになっていることもあります。返さずに売ってしまうと、契約先とのトラブルになりかねません。
- 契約書や申込書の控えを探し、「所有」「レンタル」「リース」の文字を見る
- 毎月の支払いに、機器の利用料が入っていないか確かめる
- カメラ本体に、契約先の管理ラベルが貼られていないか見る
- 分からなければ、契約先の窓口に型番を伝えて聞く
- 解約する時は、機器の返し方と取り外しの方法を聞く
窓口ではこう聞いてみよう
窓口に聞く時は、言いたいことを短くまとめておくと話が早く進みます。例えばこんなふうに聞いてみてください。
「防犯カメラを外したいのですが、この機器は返却が必要ですか?自分の物として扱えますか?」
「レンタル品なので、解約の時に回収に伺います」と答えてもらえれば、それで手続きが進みます。買い取って自分の物にできる契約がある場合も、その時に案内してもらえるはずです。
賃貸の家や、会社のカメラは
賃貸の家に最初から付いていたカメラは、建物の設備のことが多いです。退去の時に外して持ち出したり売ったりせず、管理会社や大家さんに聞いておきましょう。
会社や店のカメラを入れ替える時も同じです。会社の物を売るかどうかは、会社の担当者が決めることなので、個人で判断しないようにしましょう。
解約したつもりで、レンタルのカメラをフリマに出してしまうケースです。契約先の物を売ると、後から返却を求められて困ることになります。売る前に、自分の物かどうかを確かめてください。
防犯カメラを売る前に確かめたいこと
自分の物だと確かめられたら、次は売る準備です。防犯カメラ特有の準備が2つあるんです。
1つは取り外し、もう1つは録画データとアプリの登録を消すことです。ここを飛ばすと、後で困ることがありますよ。
取り外しは無理をしない
置き型や電池式のカメラなら、自分で外せることが多いです。一方で、軒下や壁に配線して付けたカメラは、外し方を間違えると壁や配線を傷めることがあります。
『はしごを使えば外せそう』と思っても、高い所の作業は危ないので無理はしないでください。付けた業者に「取り外しをお願いできますか?」と相談してみましょう。
録画データは手放す前に消しておく
防犯カメラには、家の周りや家族の様子が映った映像が残っています。売る前に、データが残っていそうな場所を全部見ておきましょう。
| データが残る場所 | やっておきたいこと |
|---|---|
| 本体のメモリーカード | 抜き取って手元に残すか、中身を消す |
| 録画用の機器 | 録画を消し、設定を初期状態に戻す |
| ネット上の保存サービス | 映像の扱いと解約の手順を確かめる |
| スマホのアプリ | カメラの登録を外し、共有した家族の設定も見る |
| 本体の設定 | Wi-Fiの設定とパスワードを初期化する |
ソニーの公式サイトでも、カメラを譲渡する時は個人情報を守るために初期化するよう案内しています。考え方はカメラの初期化・データ消去の方法でも紹介しています。
- 自分で買った物だと確かめた
- 録画データとアプリの登録を消した
- Wi-Fiの設定を初期化した
- 電源アダプター・金具・ケーブルを集めた
- 型番をメモし、取扱説明書や箱があれば一緒にした
持ち込みや発送の時に気をつけたいこと
外したカメラは、金具やケーブルがばらばらになりがちです。1台ごとに袋に分け、付属品も同じ袋に入れておくと、査定の時に説明しやすくなりますよ。
宅配で送るなら、カメラのレンズ部分が箱の中でぶつからないよう、やわらかい物で包んでおきましょう。屋外で使っていた物は、泥や砂を軽く払ってから詰めると安心です。
防犯カメラはどこに売る?売り先の選び方
『防犯 カメラ 売るなら、どこに持っていけばいいの?』と迷いますよね。実は、防犯カメラは店によって扱いが分かれる品なんです。
カメラ専門店は、写真を撮るカメラやレンズが中心で、防犯カメラは扱っていないこともあります。家電も扱う総合リユース店などにも、先に聞いてみるのがおすすめです。
| 売り先の種類 | 相談しやすい場面 | 先に聞きたいこと |
|---|---|---|
| 総合リユース店 | 家電と一緒に手放したい時 | 防犯カメラを買取の対象にしているか |
| カメラ専門店 | ほかのカメラも一緒に売る時 | 防犯カメラを扱っているか |
| 家電量販店の買取カウンター | 近くで手軽に聞きたい時 | 買取の対象品目 |
| 宅配の買取店 | 近くに店が無い時 | 送料・返送料の扱い |
| フリマアプリ | 自分で値段を決めたい時 | 動作と付属品を正直に書けるか |
何台かまとめて手放す時は
入れ替えで何台も外した時は、全部をまとめて相談すると手間が少なく済みます。録画機器やケーブルも一緒に見てもらえるか、先に聞いておくといいですね。
『カメラは売れても、録画機器は売れないかも』と迷うこともありますよね。売れる物と売れない物を店で分けてもらい、残った物だけ処分を考えれば大丈夫です。
店頭・宅配、どちらで売る?
近くに扱っている店があるなら、店頭に持ち込むとその場で説明を聞けます。持ち込みの流れはカメラを店頭・持ち込みで売る方法で紹介しています。
近くに店が無いなら、宅配の買取も候補になります。返送料の扱いは店で違うので、カメラの宅配買取・郵送での売り方も見ておくと安心ですよ。
- その場で査定の説明を聞ける
- 値段が付かなければそのまま持ち帰れる
- 付属品の足りない物をその場で相談できる
- 梱包と発送の手間がかかる
- 返送料が自分の負担になることがある
- そのぶん店まで行かなくて済む
売る前に店に聞くこと
防犯カメラは扱いが分かれる品なので、いきなり持ち込むより、先に聞くのが近道です。例えばこんなふうに聞いてみてください。
「家庭用の防犯カメラがあるのですが、買取の対象になりますか?型番は○○です。」
売る時は本人確認書類が要るので、運転免許証やマイナンバーカードなどを一緒に用意しておきましょう。店の選び方はカメラの買取専門店とは?やカメラはどこで売るのがいい?でも比べています。
カメラ買取ガイド
売る前に、売り先の選び方を確認
カメラ専門店・家電量販店・リユース店・宅配買取それぞれの特徴と、査定料・送料・本人確認など、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。
無料売り先の選び方を見るafb提携後に案件リンクへ差し替え予定(cta.url を一括変更)。
値段が付かない時や、売れない時は?
『せっかく外したのに、値段が付かなかったらどうしよう』と心配になりますよね。古い機種や壊れた物は、値段が付かないこともあるんです。
値段が付かなかった品は、無料で引き取る店、返却する店など、扱いが分かれます。査定の前に「値段が付かない時はどうなりますか?」と聞いておきましょう。
値段が付かなかったからといって、その場で無理に手放さなくても大丈夫です。持ち帰って、ほかの店に聞いてみたり、譲れる人を探したりしてから決めても遅くありませんよ。
扱う品目は店ごとに違うので、1店で断られても、別の店では見てもらえることもあるんです。
処分する時の考え方
売れなかった防犯カメラは、住んでいる自治体の分別ルールに沿って出しましょう。電池が入っている物は、電池を外して自治体の決まりに沿って出すのが基本です。
小型の家電を回収する仕組みを用意している自治体もあります。出し方が分からなければ、自治体の窓口やホームページで確かめてみてください。
処分する前にも、メモリーカードを抜き、アプリの登録を外しておきましょう。売る時と同じように、映像が残らないようにしておくと安心です。
譲る時も準備は同じ
まだ使えるカメラなら、知り合いに譲るという手もあります。その時も、録画データとアプリの登録は先に消しておきましょう。
自分の家の映像が残ったまま渡すのは、相手にとっても気を遣うものです。取扱説明書があれば一緒に渡すと、相手が設定し直しやすくなりますよ。
新しいカメラに入れ替える時は
入れ替えなら、新しいカメラを買う店や業者に、古い機器の引取りができるか聞いてみるのもひとつの手です。ただ、引取りと買取は別の話なので、条件はよく確かめておきましょう。
売る前の準備の全体は、カメラ買取の基本と準備でまとめています。
よくある質問
防犯カメラの買取はどこでできますか?
家電も扱う総合リユース店などで相談できることがあります。扱いは店ごとに違うので、型番を伝えて先に聞いてみてください。
リースの防犯カメラは売れますか?
リースやレンタルの機器は契約先の物なので、自分では売れません。解約の時の返し方を、契約先に確かめてください。
J:COMのサービスで付けた防犯カメラはどうすればいいですか?
契約の内容によって、機器の扱いが変わります。契約書を見て、分からなければ契約先の窓口に聞いてみてください。
録画データはどうやって消せばいいですか?
メモリーカードを抜き、録画機器のデータを消し、アプリの登録を外しておきましょう。手順はカメラの取扱説明書で確かめてみてください。
壊れた防犯カメラも買取してもらえますか?
値段が付かないことが多いですが、引取りや返却の扱いは店で違います。査定の前に、値段が付かない時の扱いを聞いておきましょう。
まとめ
- 防犯カメラを売る前に、まず自分の物かどうかを確かめる
- リース・レンタル・賃貸の設備は自分では売れないので、契約先や管理会社に聞く
- 取り外しは無理をせず、付けた業者に相談する
- 録画データ・アプリの登録・Wi-Fiの設定を消してから手放す
- 扱いは店で分かれるので、型番を伝えて先に聞く





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