ニコンD7500・D750のレンズキットはいくら?買取の見方

一眼レフ本体とキットのレンズを並べて見比べる手元

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

ニコンのD7500やD750をレンズキットで買って、そろそろ手放そうかと考えている方もいますよね。『本体とレンズ、一緒に売った方がいいの?』と迷うのも自然なことです。

結論から言うと、D7500のレンズキットの買取もD750のレンズキットの買取も、金額は型番・状態・付属品で決まります。セットで売るか分けて売るかは、両方の査定を聞いてから決めるのがいちばん納得しやすいんです。

この記事では、キットの売り方の考え方と、査定前に確かめたいことが分かります。

目次

D7500・D750のレンズキットはどう査定される?

レンズキットは、カメラ本体と交換レンズを組み合わせて売られていたセットです。買取の時も、本体とレンズはそれぞれの型番・状態で見られることが多いです。

『キットで買ったから、キットのまま売るのが普通かな』と思いますよね。ただ、店によってはセットでまとめて見る所もあれば、1点ずつ見る所もあります。

先に結論

金額は店の買取価格表や査定で確かめます。その前に、本体の型番と、キットに付いていたレンズの型番を両方控えておきましょう。

型番の例と確かめる場所

確かめること確かめる場所注意したい点
本体の型番(D7500・D750)ボディ前面の表記、底面の銘板D7500とD750は名前が似ているので取り違えない
キットレンズの型番レンズの側面や前枠の表記焦点距離とF値の数字まで控える
キットの内容元箱の表記、購入時の記録何が付いていたかを思い出す手がかりになる
付属品元箱の中、カメラバッグバッテリー・充電器・ストラップ・キャップ

D7500とD750は、型番の数字が1桁違うだけです。店の買取価格表で検索する時は、末尾の「0」まで正確に入れてみてください。

店の買取価格表の見方

買取価格表には、ボディ単体とレンズキットが別の項目で載っていることがあります。自分の品がどちらに当たるのかを確かめてから見てみましょう。

表示されている金額は、条件がそろった時の上限の目安です。状態や付属品で実際の査定は変わるので、ニコンの型番の見方はニコンの一眼レフ型番の買取の見方も参考にしてみてください。

キットの付属レンズはセットで売る?分けて売る?

ここが、この記事でいちばん大事なところです。セットで売るか分けて売るかに、決まった正解はありません。

売る人の事情で向き不向きが変わるので、下の比較を見ながら考えてみてください。

セットで売ると
  • 手間が少なく、1回の査定で終わる
  • 付属品や元箱をまとめて出しやすい
  • 本体とレンズの相性を気にせず渡せる
分けて売ると
  • レンズだけ手元に残して使い続けられる
  • 別の店の得意分野に合わせて売り分けられる
  • その分、査定や発送の手間が増える

こんな場合はどうする?

例えば「本体は手放すけど、キットのレンズは新しいカメラでも使えそう」という場合は、本体だけ売ってレンズを残す方法もあります。マウントが合えば、買い替え後も使えるからです。

逆に、ニコンの一眼レフをやめてしまう場合は、まとめて出した方がすっきりします。査定の時に「セットと別々、両方の金額を聞けますか?」と聞いてみてください。

状況考えやすい売り方
同じマウントのカメラに買い替える本体だけ売り、レンズを残す
カメラ自体をやめる本体とレンズをまとめて売る
レンズを何本も持っているまとめて宅配買取や出張買取に出す
新しいカメラを同じ店で買う下取りの条件も比べる

査定前に確かめたいことと売り先

査定前の準備は、本体とレンズの両方について行います。チェックしておくと、当日の話がスムーズですよ。

査定前のチェック
  • 電源が入り、シャッターが切れるか
  • 液晶やファインダーの表示が正しく出るか
  • レンズの中にカビ・クモリ・チリがないか
  • ズームやAFが動くか
  • バッテリー・充電器・キャップ・ストラップ・元箱があるか
  • メモリーカードを抜き、設定をリセットしたか
よくある失敗

ボディキャップやレンズの後ろキャップを付けずに持ち運び、傷やホコリが付いてしまうことです。運ぶ時はキャップを付けて、緩衝材で包んでおきましょう。

データの消し方も見ておきましょう。メモリーカードを抜いたうえで、本体の設定を工場出荷時に戻し、スマホとのペアリングやWi-Fiの設定も解除しておくと安心です。手順はカメラの初期化・データ消去の方法で紹介しています。

シャッター回数は気にしすぎなくていい

『たくさん撮ったから、もう値段が付かないかも』と心配する方もいます。シャッター回数は使用量の目安として見られることがありますが、それだけで決まるわけではありません。

外装の状態や動作、付属品とあわせて見られるので、心配な時は査定の時に聞いてみてください。

どこに売るのがいい?

売り先は、カメラ専門店の店頭・宅配買取・総合リユース店・下取りなどがあります。手元の品数と、自分の手間で選ぶのが近道です。

売り先を決める流れ
  1. 本体とレンズの型番、付属品をメモする
  2. 店の買取価格表で、ボディ単体とキットの扱いを見る
  3. 店頭・宅配のどちらで売るか決める
  4. 2つ以上の店で、セットと別々の金額を聞く
  5. 金額と手間を比べて決める

宅配で売る方法はカメラの宅配買取・郵送での売り方、店頭で売る方法はカメラを店頭・持ち込みで売る方法で紹介しています。

カメラ買取ガイド

売る前に、売り先の選び方を確認

カメラ専門店・家電量販店・リユース店・宅配買取それぞれの特徴と、査定料・送料・本人確認など、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

無料売り先の選び方を見る

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よくある質問

d750のレンズキットの買取で、元箱がないと不利ですか?

箱がなくても買取できる店は多いです。扱いは店で違うので、査定の時に確かめてみてください。

キットレンズだけ売ることはできますか?

できます。レンズ単体でも査定を受け付ける店は多いです。

バッテリーが劣化していても大丈夫ですか?

査定は受けられます。バッテリーや充電器の欠品・劣化は評価に影響することがあるので、正直に伝えましょう。

下取りと買取はどちらがいいですか?

新しいカメラを買う予定があるかで変わります。下取りの条件は店や時期で違うので、買取の金額と比べてみてください。

長く使っていない一眼レフでも売れますか?

売れることは多いです。電池を入れて電源が入るかだけ確かめ、動かない時はそのまま「電源が入りません」と伝えて査定を受けてみてください。

まとめ

この記事の要点
  • D7500・D750のレンズキットは、本体とレンズの型番を両方控える
  • 買取価格表ではボディ単体とキットが別の項目になっていることがある
  • セットで売るか分けて売るかは、両方の金額を聞いてから決める
  • 動作・カビ・付属品を確かめ、データを消しておく
  • 複数の店で比べ、買い替えなら下取りの条件も見る

ニコンのカメラ全体の売り方はニコンの買取の見方、売る前の準備から入金までの流れはカメラ買取の基本でまとめています。

カメラ買取ガイド

カメラ買取ガイド 編集部

使わなくなったデジタルカメラ・一眼レフ・ミラーレス・レンズ・フィルムカメラ・ビデオカメラを売りたい方に向けて、買取額の決まり方・査定の受け方・売り方と店の選び方・古い機材や故障品の扱い・税金をまとめている情報サイトです。 公式サイト

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