ニコンD3000レンズキットやソニーNEX-C3、カビはえる前に高く売る方法は?

レンズを窓の光に透かしてカビがないか確かめている様子

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

押し入れにしまったままのニコンD3000のレンズキットや、ソニーNEX-C3。『カビはえる前に売った方がいいのかな』と気になっている方も多いですよね。

結論から言うと、使う予定がないなら、カビはえる前の早めの時期に売るのが高く売る方法の基本です。今の状態は、光に透かして見るだけでもある程度確かめられます。

この記事では、自分でできる手軽なカビチェックと、売るまでの保管のコツが分かります。

目次

カビはえる前に売るのが高く売る方法?

先に結論

カビは査定で見られやすい点の一つです。使わないと決めたカメラは、状態が変わる前に見積もりを取っておくと、あとで迷わずに済みます。

実は、カメラやレンズは使わずにしまっておくほど湿気の影響を受けやすいんです。キヤノン公式は、引き出しや押し入れなど湿った空気がたまりやすい場所に保管しないよう案内しています。

ニコン公式も、ホコリや汚れを長く放置すると傷やカビの原因になると書いています。しまいっぱなしのカメラは、一度取り出して様子を見てみてください。

機材の例確かめる場所査定で見られやすい点
ニコンD3000(レンズキット)本体底面・レンズ側面の表記レンズのカビ・クモリ、センサーのゴミ、付属品
ソニーNEXC3(NEX-C3とも書かれる型番)本体の表記液晶・端子・レンズのカビ、バッテリー
ニコンD750本体底面・背面の表記ファインダー・センサーのゴミ、シャッター

高く売るために今できること

売るまでの保管で気をつけること
  • 押し入れや引き出しから出し、風通しのよい場所に置く
  • 乾燥剤を入れた密閉容器か防湿庫にしまう
  • 乾燥剤は湿気を吸うと効かなくなるので交換する
  • レンズの前後にキャップを付ける
  • 長く使わない時はバッテリーを外しておく

ミラーレスはセンサーのゴミにも気をつける

ソニーNEX-C3のようなミラーレスは、レンズを外すとイメージセンサーが見えやすい作りです。レンズを付け替える時や外したまま置いた時に、ゴミが入ることがあります。

ニコン公式は、イメージセンサーのゴミは画像に写ることがあり、清掃はブロアーなどでセンサーを傷つけないよう注意すると案内しています。自信がなければ触らず、ボディキャップを付けてしまっておきましょう。

データも今のうちに移しておく

『売るのはまだ先だから』と思っていても、写真の整理は早めに済ませておくと楽です。メモリーカードの写真を移し、初期化の手順を確かめておきましょう。

初期化のやり方はデジカメの初期化・データ消去で紹介しています。

保管を見直したら、なるべく早く見積もりを取ってみてください。新しい機種の発売などで中古の需要が動くこともあるので、待つほど得とは限りません。

カビチェックを手軽に安い方法でするには?

自分でできるカビチェック
  1. レンズを本体から外し、前後のキャップを取る
  2. 明るい窓やライトに向けて、レンズを透かしてのぞく
  3. 前側と後ろ側の両方から、クモの巣のような曇りがないか見る
  4. 気になる点があればスマホで写真を撮っておく
  5. 拭いたり分解したりせず、キャップを戻す

キヤノン公式によると、レンズにカビが出るとクモの巣のような曇りが現れることがあります。光に透かして見るのが、いちばん手軽な確かめ方です。

ただ、細かいカビは素人の目では見落とすこともあります。『自分で見ても自信がない』という時は、プロに見てもらうのが確実です。

買取店の査定で見てもらう
  • 査定料が無料の店が多く、費用をかけずに状態が分かる
  • そのまま売るかどうかもその場で決められる
  • 納得できなければ持ち帰れる店がある
メーカーの修理窓口に依頼する
  • 点検や清掃が目的で、買取はしていない
  • 費用がかかることがある
  • これからも使う人に向く

カビチェックを安い方法で依頼したいなら、買取店の無料査定を使うのが現実的です。キタムラの店頭やカメラのナニワの店頭は、査定料無料と公式で案内しています。

これからも使いたい場合は、ニコンの修理窓口に相談する方法もあります。お手入れの基本はニコン公式のカメラのお手入れで紹介されています。

カメラ買取ガイド

売る前に、売り先の選び方を確認

カメラ専門店・家電量販店・リユース店・宅配買取それぞれの特徴と、査定料・送料・本人確認など、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

無料売り先の選び方を見る

afb提携後に案件リンクへ差し替え予定(cta.url を一括変更)。

カビのある品の扱いはカメラが故障・カビ・ジャンクでも売れる?で紹介しています。

よくある相談:5年放置したD750のカビが心配

よくある失敗

カビを確かめようとして、レンズのネジを外したり、中を布で拭いたりすることです。かえって傷やズレの原因になるので、分解はしないでおきましょう。

相談でよくあるのが、ニコンD750を5年放置していて、カビが出ていないか手軽に確かめたいというお悩みです。『わざわざ修理に出すほどでもないけど、気になる』という気持ち、よく分かります。

まずは上の手順で光に透かして見てみてください。そのうえで、売るつもりがあるなら、買取店の査定で状態も一緒に見てもらうのが手軽です。

店ではこう聞いてみると話が早いです。「5年ほど使っていなかったのですが、カビやゴミは出ていますか」

状態考えられる次の一手
曇りや点が見当たらない付属品をそろえて早めに見積もりを取る
小さな点や曇りが見える写真を撮り、査定で店に伝える
全体が白っぽく曇っている売るか修理するか、査定と見積もりを比べる
電源が入らないバッテリーを充電してから再確認する

キヤノン公式は、内部のカビは放置しても消えないと案内しています。見つけた時点で、売るか使うかを決めてしまうのがおすすめです。

よくある質問

カビが少しあるレンズキットでも売れますか?

値段が付くこともあれば、付かないこともあり、扱いは店で違います。カビの品も査定可能と案内している店もあるので、まず相談してみてください。

乾燥剤を入れればカビは消えますか?

消えません。乾燥剤は湿気を抑えて広がりを防ぐためのものです。すでに出たカビは、清掃や部品交換が必要になることがあります。

ボディだけでもカビの心配はありますか?

ファインダーやセンサー周りにゴミやカビが出ることもあります。レンズほど目立たなくても、査定で見られることがあるので保管には気をつけましょう。

レンズキットはバラして売った方がいいですか?

どちらが良いかは店や状態で変わります。まとめた場合と別々の場合の両方で見積もりを取ると比べやすくなります。

まとめ

この記事の要点
  • 使わないカメラはカビはえる前の早めの時期に見積もりを取る
  • 光に透かして見るのが手軽なカビチェック
  • 安い方法で状態を知りたいなら、買取店の無料査定を使う
  • 自分で分解・清掃はせず、保管は乾燥剤と密閉容器で

売る前の準備の全体はカメラ買取の基本にまとめています。

カメラ買取ガイド

カメラ買取ガイド 編集部

使わなくなったデジタルカメラ・一眼レフ・ミラーレス・レンズ・フィルムカメラ・ビデオカメラを売りたい方に向けて、買取額の決まり方・査定の受け方・売り方と店の選び方・古い機材や故障品の扱い・税金をまとめている情報サイトです。 公式サイト

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次