カメラのキタムラでiPhone買取はできる?スマホを売る前の準備

ミラーレスカメラとスマートフォンを並べて売る前の準備をしている様子

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

カメラを売るついでに、使わなくなったiPhoneも手放したい。『いつも行くカメラのキタムラで、スマホも一緒に引き取ってもらえないかな』と考える方は多いはずです。

結論から言うと、カメラのキタムラのiPhone買取は、店舗によって受け付けていない場合があります。公式でも、カメラ・レンズ以外の品は店舗によって買取していない場合があると案内されているんです。

この記事を読むと、行く前に扱いを確かめる方法と、iPhoneやスマホを売る前にやっておきたい準備が分かります。

目次

カメラのキタムラでiPhoneやスマホは売れる?

先に結論

カメラのキタムラは、カメラ・レンズ以外(時計・スマホ・ブランド品・貴金属など)は店舗によって買取していない場合があると公式で案内しています。スマホを売りたい時は、行く店舗に先に確かめるのが近道です。

『キタムラはカメラの店だから、スマホはそもそも無理なのでは』と思う方もいますよね。

実は「全店で不可」ではなく、「店舗によって違う」という案内なんです。だからこそ、行く前のひと手間で無駄足を防げます。

品目公式での扱い行く前にやること
デジタルカメラ・一眼レフ・ミラーレス買取の中心となる品目型番と付属品をメモする
交換レンズ買取の中心となる品目前後のキャップとフードを探す
iPhone・スマホ店舗によって買取していない場合がある行く店舗に扱いを聞く
時計・ブランド品・貴金属店舗によって買取していない場合がある行く店舗に扱いを聞く

なぜ店舗によって違うの?

キタムラはカメラ・写真の専門店として、カメラとレンズの買取を中心にしています。スマホのように専門外の品は、店舗ごとに受付の有無が分かれているんです。

『近所の店では売れたのに、別の店では断られた』ということも起こりえます。前に売れた店でも、今の扱いは聞き直しておくと安心ですよ。

「売却」と「下取り」は別の話

スマホの売却とは別に、新しい商品を買う時の下取りという方法もあります。下取りは購入を条件に引き取り、代金に充てる方式です。

キタムラの「なんでも下取り」は、対象表示がある商品の購入時に使える仕組みです。ただ、家電やシリアル番号の無い品は不可とされています。スマホが対象になるかは、その時の条件を公式で確かめましょう。

スマホ買取で断られやすいのはどんな時?

店舗でスマホを扱っていても、状態によっては受け付けてもらえないことがあります。これはキタムラに限らず、スマホを扱う買取店でよくある話なんです。

例えば、ヨドバシカメラの公式では「電源が入らない」「パスワードが解除できない」「初期化できない」品は買取不可と案内されています。スマホ買取では、こうした点が共通して見られやすいと考えておきましょう。

スマホの状態よくある扱い先にできること
電源が入らない受け付けない店がある充電してから電源が入るか確かめる
ロックが解除できない受け付けない店が多いパスコードとApple IDを思い出しておく
初期化していないその場で初期化を頼まれることがある自宅で初期化まで済ませる
画面が割れている店によって扱いが違う割れの場所を写真に撮って伝える
支払いが残っている所有権の確認が必要になる支払いの状況を確かめておく

『画面が少し割れているけど、言わなくても分からないかな』と思うこともありますよね。でも、画面は査定で真っ先に見られる部分です。

先に伝えておいたほうが、話がこじれずに済みますよ。

店に行く前に、スマホを売れるか確かめる方法

『電話で聞くのは少し気が引ける』という方もいますよね。でも、聞き方さえ決めておけば、短い時間で済みます。

行く前の確かめ方
  1. 公式の店舗検索で、行きたい店舗のページを開く
  2. 店舗の電話番号と、買取の受付時間を確かめる
  3. 売りたいiPhoneの機種と、ロックを解除済みかを伝える
  4. 扱いがある場合は、持ち物と査定にかかる時間を聞く
  5. 扱いが無い場合は、カメラだけ持ち込む予定に切り替える

電話ではこう聞いてみよう

聞くことは多くありません。例えば、こんなふうに話してみてください。

「カメラの買取をお願いしたいのですが、一緒にiPhoneも見てもらうことはできますか?」

「こちらの店舗ではスマホの買取はしていないんです」と返ってきたら、カメラだけ持っていけば大丈夫です。扱いがある時は「初期化してからお持ちください」と言われることが多いので、準備の確認もできますよ。

店舗の情報は公式で確かめる

キタムラには、店名に「中古買取センター」が付く店舗が複数あります。どの店舗が何を扱っているかは変わることがあるので、公式の店舗ページで確かめてみてください。

店頭・直送・出張の流れそのものは、カメラのキタムラ買取の流れで紹介しています。

iPhone・スマホを売る前にやっておきたい準備

ここがいちばん大事なところです。スマホはカメラ以上に個人の情報が詰まっているので、売る前の準備で安心感が大きく変わります。

『初期化だけすれば大丈夫でしょ?』と思いますよね。

実は、初期化の前にやっておくことがいくつかあるんです。順番を間違えると、写真や連絡先が戻らなくなることもあります。

iPhoneを売る前のチェック
  • 写真・連絡先・メッセージのバックアップを取った
  • Apple IDからサインアウトし、「探す」をオフにした
  • ペアリングしていた時計やイヤホンの登録を外した
  • 本体を初期化(すべてのコンテンツと設定を消去)した
  • SIMカードを抜いた(eSIMなら回線の扱いを確かめた)
  • ケースと保護フィルムを外し、本体をやわらかい布で拭いた

バックアップは何より先に

スマホの写真は、思い出の詰まったデータですよね。カメラで撮った写真をスマホに転送している方も多いはずです。

初期化してしまうと、元に戻すのは難しくなります。まずはクラウドやパソコンにバックアップを取り、新しい機種やパソコンで開けるか確かめておきましょう。

アクティベーションロックの解除を忘れずに

iPhoneは「探す」がオンのままだと、初期化してもロックがかかったままになります。この状態だと、次の人が使えません。

家電量販店の公式でも、パスワードが解除できない品や初期化できない品は買取不可と案内されています。ロックの解除は、売る側が先に済ませておくものだと考えておきましょう。

SIMとSDカードの抜き忘れ

SIMカードを入れたまま渡してしまうと、取り戻すのが手間になります。SDカードが入る機種なら、そちらも一緒に抜いておきましょう。

カメラのメモリーカードも同じです。キタムラの「なんでも下取」でも、メモリーカードやフィルムの抜き忘れに注意し、受け取り後は返却できないと案内されています。

準備いつやる?忘れるとどうなる?
バックアップ数日前写真や連絡先が戻らないことがある
「探す」をオフ前日査定で受け付けてもらえないことがある
初期化前日個人の情報が残ったままになる
SIM・SDカードを抜く初期化の後取り戻すのに手間がかかる
付属品を集める前日箱や充電ケーブルの有無を説明できない

支払いが残っているスマホは?

分割で支払い中のスマホは、売れるかどうか店によって扱いが分かれます。所有権の確認が必要になるので、支払いの状況も一緒に聞いておくと話が早いです。

カメラとスマホを一緒に売る時はどう進める?

『カメラとiPhone、同じ日に1回で終わらせたい』という気持ち、よく分かります。行く店舗でスマホの扱いがあれば、まとめて売ることもできます。

ただ、扱いが無い店舗なら、売り先を分けたほうが楽な場合もあるんです。

同じ店舗でまとめて売る
  • 1回の来店で済む
  • 本人確認が1回で終わる
  • 査定を待つ時間をまとめられる
品目ごとに売り先を分ける
  • カメラは専門店、スマホは扱いのある店で見てもらえる
  • 比べる材料が増える
  • その分、来店や発送の手間が増える

カメラの準備も同時に済ませよう

スマホの初期化をするなら、カメラのデータも一緒に整えておくと二度手間になりません。カメラ側もメモリーカードを抜き、設定のリセットやスマホとのペアリング解除をしておきましょう。

カメラとスマホをアプリでつないでいた方は、スマホ側のアプリからもカメラの登録を外しておくと安心です。初期化のくわしい手順はカメラの初期化・データ消去で紹介しています。

持ち物をひとまとめにしておく

当日は、本人確認書類が必要です。カメラの買取店は、金額にかかわらず本人確認書類を求めるのが一般的です。

持ち物カメラで必要なものスマホで必要なもの
本体ボディ・レンズ初期化済みのiPhone
付属品バッテリー・充電器・キャップ・フード箱・充電ケーブル(あれば)
書類本人確認書類本人確認書類(同じもので可)
メモ型番・購入時期機種名・容量・色

スマホの売却はキタムラ以外とも比べてみよう

行く店舗でスマホの扱いが無かった時や、扱いがあっても他と比べたい時は、ほかの売り先も候補になります。どこが合うかは、売る量と手間のかけ方で決めて大丈夫です。

『スマホだけ別の店に持っていくのは面倒そう』と感じますよね。

そんな時は、カメラとスマホの両方を扱う売り先を選ぶと、1回で済ませやすくなります。

売り先の種類スマホの扱いカメラの扱い店名の例
カメラ専門店店舗によって違う中心の品目カメラのキタムラ
家電量販店の買取窓口スマホの買取を案内しているデジカメ・ビデオカメラを案内ビックカメラ・ヨドバシカメラ
パソコン・スマホ系の中古店買取の中心の品目カメラも品目に入るじゃんぱら
総合リユース店店舗によって違う店舗によって違うハードオフ・ブックオフ

順位ではなく、種類と名前の例です。条件は変わることがあるので、詳しくは各社の公式サイトで確認しておきましょう。

家電量販店でまとめて売る時

ビックカメラの買取サービスでは、パソコン・スマホ・カメラ・ビデオカメラなどの買取が案内されています。量販店でまとめて売る時の準備はヨドバシカメラでiPhoneやパソコンは下取りできる?でも紹介しています。

じゃんぱらの公式FAQでは、データ消去・初期化・アカウント解除は事前に客側で行うよう案内されています。どこで売るにしても、準備は同じだと考えておきましょう。

カメラ買取ガイド

売る前に、売り先の選び方を確認

カメラ専門店・家電量販店・リユース店・宅配買取それぞれの特徴と、査定料・送料・本人確認など、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

無料売り先の選び方を見る

afb提携後に案件リンクへ差し替え予定(cta.url を一括変更)。

売り先ごとの違いはカメラはどこで売るのがいい?、売る前の準備から入金までの全体はカメラ買取の基本でまとめています。

査定で納得できなかった時はどうする?

『スマホは思ったより安かった』と感じることもありますよね。スマホの査定は、機種・容量・画面や外装の傷・バッテリーの状態・付属品などで変わります。

その場で決めなくても大丈夫です。査定だけ受けて持ち帰り、ほかの店と比べてから決めても遅くありません。

よくある失敗

査定の場で迷っているうちに、その場の流れで売ってしまうケースです。売買が成立した後は、返却やキャンセルができない店が多いです。迷ったら「一度持ち帰って考えます」と伝えましょう。

比べる時は同じ条件で

別の店と比べる時は、同じ品を同じ状態で見てもらうのが基本です。片方では付属品を出し、もう片方では出さなかった、では比べられません。

査定の時にこう聞いておくと、比べる時の材料になります。

「金額が決まった理由を教えてもらえますか?」

画面の傷やバッテリーなど、どこを見たのかが分かれば、別の店でも同じ点を見てもらえますよね。

古いiPhoneでも見てもらえる?

『何世代も前のiPhoneだから、もう値段は付かないかも』と思っている方もいるはずです。古い機種の扱いも、店や時期によって変わります。

売れるかどうかは、自分で決めつけずに聞いてみるのがいちばんです。値段が付かなかった時は、返してもらうか、自治体の小型家電の回収に出すかを選べます。

古いスマホの状況考えたいこと
電源が入り、ロックも外せる査定を受けて、ほかの店とも比べる
電源は入るが、ロックが外せない持ち主のIDを思い出すまで売りに出さない
電源が入らない受け付けてくれる店かを先に聞く
値段が付かなかった持ち帰るか、回収の方法を自治体で確かめる

よくある質問

カメラのキタムラなら、どの店舗でもiPhoneを売れますか?

カメラ・レンズ以外の品は、店舗によって買取していない場合があると公式で案内されています。行く店舗に、事前に扱いを確かめてみてください。

初期化していないスマホを持ち込んでも大丈夫ですか?

ロックが残っていると受け付けてもらえないことがあります。バックアップを取り、「探す」をオフにしてから初期化して持ち込みましょう。

画面が割れたスマホも売れますか?

扱いは店で違います。画面の割れや動作の不具合は、査定の前に伝えておくと話がスムーズです。

スマホを宅配でキタムラに送ってもいいですか?

直送買取で送れる品目は、事前に公式の案内で確かめてください。対象外の品を送ると、返送の手間がかかることがあります。

まとめ

この記事の要点
  • カメラのキタムラは、スマホなどカメラ・レンズ以外の品は店舗によって買取していない場合がある
  • 行く店舗に電話で扱いを確かめてから持ち込む
  • iPhoneはバックアップ、「探す」をオフ、初期化、SIMを抜くの順で準備する
  • カメラ側もメモリーカードを抜き、ペアリングを解除しておく
  • 扱いが無い時は、スマホを扱う家電量販店や中古店と比べる
カメラ買取ガイド

カメラ買取ガイド 編集部

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