当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。
長く使ってきたCanon EOS 5D Mark IIと、EF24-105Lのレンズキット。買い替えを考えて、売ったらいくらになるのか気になっている方も多いはずです。
結論から言うと、金額は店の買取価格表や買取実績で目安を見て、2〜3店の査定で確かめるのがいちばん確かです。キットはセットのまま出すか、ボディとレンズを分けるかでも結果が変わることがあります。
この記事では、売ったらいくらかを調べる順番と、評価を落としにくい出し方を紹介します。
5D Mark IIのレンズキットは売ったらいくら?調べる順番
『ネットで調べたら、金額がばらばらで分からない』と感じますよね。実は、価格表の金額は条件がそろった時の上限なので、自分の品の金額とは違うことがあるんです。
型番は「EOS 5D Mark II」で、「MarkII」と詰めて書かれることもあります。レンズは「EF24-105mm F4L」で、「EF24-105L」と略されることもあるので、両方の書き方で探してみてください。
調べる時は、キットとしての金額、ボディ単体、レンズ単体の3つを見ておきましょう。そのうえで写真査定と実物の査定で、自分の品の金額を確かめるのが近道です。
| 調べ方 | 分かること | 気をつけたい点 |
|---|---|---|
| 店の買取価格表 | 条件がそろった時の上限の目安 | 状態や付属品で下がることがある |
| 店の買取実績 | 実際に買い取った例 | 状態が自分の品と同じとは限らない |
| 写真査定・LINE査定 | 自分の品のおおよその評価 | 実物の検品で変わることがある |
| 店頭・宅配の査定 | 実際に売れる金額 | 店によって金額が違う |
キタムラや一心堂の公式でも、上限価格は状態で変わる旨が書かれています。価格表の数字は、目安として読んでおきましょう。
査定で見られやすい点
一眼レフとズームレンズのキットは、見られる点が多いですよね。主なところを表にしました。
| 見られやすい点 | ボディで確かめること | レンズで確かめること |
|---|---|---|
| 外装 | グリップ・角・底面の傷やスレ | 筒の傷・ゴムのはがれ |
| 動作 | 電源・シャッター・AF・液晶 | ズームとピントの動き・AF |
| 中の状態 | ファインダーやセンサーのゴミ | カビ・クモリ・チリ |
| 使用量 | シャッター回数を見る店もある | 前玉・後玉の傷 |
| 付属品 | バッテリー・充電器・ストラップ・ボディキャップ | 前後キャップ・フード |
『どのくらい使ったかも見られるの?』と気になりますよね。シャッター回数は、使用量の目安として見られることがあります。確かめ方は店に聞いてみてください。
センサーのゴミは、画像に写ることがあるとニコン公式も案内しています。気になっても、センサーを自分で拭くのは避けておきましょう(ニコン カメラのお手入れ)。
セットで出す?ボディとレンズを分ける?
ここが迷うところですよね。答えは店や時期で変わるので、両方の金額を聞いてから決めるのがおすすめなんです。
- キットの内容が伝わりやすい
- 手続きが1回で済む
- 付属品をまとめて見てもらえる
- ボディとレンズで得意な店を選べる
- 送る手間や本人確認の手続きが増える
- 片方だけ売れ残ることもある
査定の時は、こう聞いてみてください。
「セットの金額と、ボディとレンズを分けた時の金額を、両方教えてもらえますか?」
- バッテリーを充電し、電源・シャッター・AFを確かめる
- レンズをライトで透かして、カビやクモリがないか見る
- バッテリー・充電器・ストラップ・キャップ・フードをそろえる
- 元箱や説明書があれば一緒にまとめる
- メモリーカードを抜き、設定を初期化する
付属品が欠けていても売れます。バッテリーや充電器は重要な付属品として見られやすいので、家の中をもう一度探してみてください。
高く売るタイミングの考え方はカメラを高く売るコツ・タイミング、価格表の読み方はカメラの買取相場・買取価格表の見方でも紹介しています。
カメラ買取ガイド
売る前に、売り先の選び方を確認
カメラ専門店・家電量販店・リユース店・宅配買取それぞれの特徴と、査定料・送料・本人確認など、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。
無料売り先の選び方を見るafb提携後に案件リンクへ差し替え予定(cta.url を一括変更)。
よくある相談:フルセットで売ったらいくらになる?
知恵袋には、ボディとレンズ、付属品がそろったフルセットを売ったらいくらかという相談がありました。
『そろっているなら、高く売れるはず』と期待しますよね。付属品がそろっているのは良い材料ですが、金額は状態と需要でも変わります。
- ボディとレンズの型番、付属品の有無をメモする
- 価格表と買取実績で、キット・ボディ・レンズの目安を見る
- 写真査定で、2〜3店からおおよその評価を聞く
- 評価が高かった店で、実物の査定を受ける
- 送料や手数料を引いた手取りで比べて決める
買い替えなら下取りとも比べよう
新しいカメラを買う予定なら、下取りの金額も聞いておくと比べる材料が増えますよ。下取りは、新しい商品を買うことを条件に引き取り、購入代金に充てる方式です。
カメラのキタムラには「トクトク交換」「なんでも下取り」、マップカメラには「下取交換」「先取交換」があります。下取りでの増額の条件は店や時期で違うので、公式サイトで確かめてみてください。
価格表のいちばん高い数字だけを見て、その金額で売れると思い込んでしまうことです。状態や付属品で下がることがあるので、実物の査定の金額で比べましょう。
よくある質問
5D Mark IIのボディだけでも売れますか?
はい、ボディだけでも査定に出せます。ボディキャップやバッテリー・充電器をそろえておくと、伝わりやすくなります。
古いモデルでも値段は付きますか?
中古の需要がある機種は、古くても値段が付くことがあります。状態や需要で変わるので、査定で確かめてみてください。
レンズにカビがあると言われました。
カビやクモリがあると評価が下がることがあります。自分で分解せず、カビの品も扱う店でも査定を受けて比べてみましょう。
元箱がないと金額は下がりますか?
箱の有無で大きな差は出ないとする店もあります。扱いは店で違うので、査定の時に聞いてみてください。
まとめ
- Canon EOS 5D Mark II EF24-105Lレンズキットを売ったらいくらかは、価格表と買取実績で目安を見て査定で確かめる
- キット・ボディ単体・レンズ単体の3つの金額を調べておく
- セットと分けた時の金額を両方聞いてから決める
- 付属品をそろえ、動作を確かめ、初期化してから出す
売る前の準備から入金までの流れは、カメラ買取の基本でまとめています。





コメント