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知り合いからCanon 50DとEF70-200mm F4L USMを貰ったけれど、正直カメラには興味ない。『貰い物を売却していいのかな』と、少し気が引けますよね。
結論から言うと、もらった物はあなたの物なので、買取店に売ることができます。ただ、拾った物や持ち主がはっきりしない物は売れないので、その違いだけ押さえておきましょう。
この記事では、もらったカメラを売る時の考え方と、本体とレンズの売り方が分かります。
もらったカメラは売っても大丈夫?
譲ってもらった時点で、その品はあなたの物です。自分の物を売るのは問題ありません。売る時は、あなた自身の本人確認書類で手続きします。
『くれた人に悪いかな』と思うのは自然なことです。気になるなら、ひと言伝えておくと気持ちよく手放せます。
例えばこんな伝え方です。「せっかくもらったけど、使いこなせなくて。使ってくれる人に回したいと思って」
一方で、売れない品もあります。マップカメラの買取規約では、所有権の無い品・拾得物・盗品は買取できないと書かれています。
| 入手のしかた | 売れるか | 理由と確かめたいこと |
|---|---|---|
| 家族や知り合いから譲ってもらった | 売れる | あなたの物になっている |
| 相続した遺品 | 売れる | 家族で誰が売るか決めておく |
| 拾った・落とし物 | 売れない | 遺失物法や店の規約で買取不可 |
| 借りている・預かっている | 売れない | 持ち主の物のまま |
| ローン支払い中の品をもらった | 確認が必要 | 所有権がどこにあるかを確かめる |
古物商が本人確認をする理由
古物商は買い取る時に、相手の本人確認をする決まりがあります。盗品などが出回るのを防ぐためのルールで、警察庁が古物営業の仕組みを案内しています。
もらった物を売る時も、運転免許証やマイナンバーカードなどを用意しておきましょう。入手した経緯を聞かれたら「知人から譲り受けた」と答えれば大丈夫です。
Canon 50DとEF70-200mm F4L USMはどう売る?
- 一度の手続きで済ませたい
- 本体とレンズを同じ店で見てもらえる
- 付属品がどちらの物か分からず混ざっている
- レンズだけ別の店でも比べたい
- 本体の動作が分からない
- 片方だけ値段が付かないと言われた
カメラに興味ない方だと、どれが本体の付属品かも分かりにくいですよね。型番は本体の底面や前面、レンズは側面や前枠の表記で確かめられます。
EF70-200mm F4L USMはキヤノンのEFマウントの交換レンズです。マウントの種類は査定で見られる点の一つなので、店に伝えられるようにしておくと話が早くなります。
- 本体のバッテリーと充電器
- ストラップ・ボディキャップ
- レンズの前後のキャップとフード
- 元箱・説明書(あれば)
- 本体に入ったままのメモリーカード(抜いておく)
キタムラの公式では、バッテリー・充電器など重要付属品の欠品は「難あり」の例に挙げられています。もらった袋や箱の中を一度全部出して、探してみてください。
| 品物 | 型番を確かめる場所 | 査定で見られやすい点 |
|---|---|---|
| Canon 50D(本体) | 底面・ボディ前面の表記 | 電源・シャッター・液晶・センサーのゴミ |
| EF70-200mm F4L USM | 側面・前枠の表記 | カビ・クモリ・前玉と後玉の傷・AFの動作 |
前の持ち主の写真が残っていないか見る
ここが大事なところです。もらったカメラには、前の持ち主が撮った写真が残っていることがあります。
メモリーカードが入っていたら抜いて、くれた人に返すか、中身を確かめてもらいましょう。本体の設定やWi-Fiのつながりも、初期化(工場出荷時設定に戻す操作)でリセットしておくと安心です。
ソニー公式は、譲渡や廃棄の時はカメラを初期化するよう案内しています。キヤノンのカメラも、取扱説明書に沿って同じように進めてみてください。
カメラ買取ガイド
売る前に、売り先の選び方を確認
カメラ専門店・家電量販店・リユース店・宅配買取それぞれの特徴と、査定料・送料・本人確認など、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。
無料売り先の選び方を見るafb提携後に案件リンクへ差し替え予定(cta.url を一括変更)。
本体とレンズを別々に売る考え方はカメラのレンズ買取、査定の受け方はカメラの査定を受けるには?で紹介しています。
よくある相談:興味がない貰い物カメラはどうする?
- 本体とレンズ、付属品を一か所に集める
- メモリーカードを抜き、データを初期化する
- バッテリーを充電し、電源が入るか確かめる
- 2〜3か所で見積もりを取る
- 納得できた店で売り、本人確認書類を出す
相談でよくあるのが、カメラに興味がないまま貰ってしまい、売却していいのか、どこで売ればいいのか迷うというお悩みです。『価値が分からないから、損をしないか心配』という声もよく聞きます。
価値を自分で調べ切る必要はないんです。カメラ専門店や宅配買取の店に、型番と付属品を伝えて見積もりを取れば十分です。店で説明を聞くうちに、どんな点が評価されるのか自然と分かってきます。
近くに店がない時は、宅配買取で送る方法もあります。流れはカメラの宅配買取で紹介しています。
使い道に迷うなら、くれた人に「誰か使う人はいないか」を聞いてみるのも一つの方法です。売るか譲るか、気持ちの面も含めて選んでみてください。
動くかどうか確かめようとして、レンズを無理に回したり、分からないボタンを触り続けたりすることです。分からない時は、そのままの状態で店に見てもらいましょう。
よくある質問
くれた人の名前を店に伝える必要はありますか?
売るのはあなたなので、手続きはあなたの本人確認書類で行います。入手の経緯を聞かれたら、譲ってもらったと伝えれば大丈夫です。
箱や説明書がなくても売れますか?
売れることが多いです。カメラのナニワの公式FAQでは、箱なしでも買取でき、通常は箱の有無で査定額に大きな差は出ないと書かれています。扱いは店で違います。
レンズだけ売って、本体は手元に残してもいいですか?
もちろん大丈夫です。レンズだけの買取を受け付ける店は多いので、残したい方だけ手元に置いて、もう一方の見積もりを取ってみてください。
道で拾ったカメラを売ることはできますか?
できません。拾った物は警察に届けるものです。店の規約でも拾得物は買取不可とされています。
もらったカメラを売ったら税金はかかりますか?
生活に通常必要な動産の譲渡は非課税と国税庁は案内していますが、品物によって扱いが変わることがあります。個別の判断は税務署や税理士に相談してください。
まとめ
- もらった物はあなたの物なので売却できる
- 拾った物・借りている物・持ち主がはっきりしない物は売れない
- 本体とレンズは型番と付属品をそろえて見積もりを取る
- 本人確認書類はあなた自身の物を用意する
売る前の準備の全体はカメラ買取の基本にまとめています。





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