ストロボは買取してもらえる?カメラのフィルターと一緒に売るコツ

外付けストロボの電池室を確かめている手元とレンズフィルター

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

外付けのストロボや、レンズに付けていたフィルターが引き出しに眠っていませんか。『カメラ本体じゃないけど、ストロボって買取してもらえるの?』と気になっている方も多いはずです。

結論から言うと、カメラのストロボやフィルターは、関連アクセサリーとして買取の対象にしている店があります。ただ、扱いや評価は店と状態で変わるので、カメラやレンズと一緒に出すか、扱いを先に聞いてから持ち込むのが近道です。

この記事を読むと、ストロボとフィルターそれぞれの見られやすい点と、売る前の準備が分かります。

目次

カメラのストロボは買取してもらえる?

先に結論

ストロボは、カメラ専門店などで関連アクセサリーとして扱っていることがあります。売る前に電池を抜き、端子や電池室の状態を見ておきましょう。

例えばマップカメラの買取規約では、カメラ・交換レンズと並んで、関連アクセサリー等の当店取扱商品を買取対象にしています。ストロボもカメラまわりの品なので、カメラ専門店に相談しやすいんです。

ストロボの査定で見られやすいところを、表にまとめました。

見られやすい点確かめ方
発光するか電池を入れて試し発光ができるか
電池室・端子電池の液漏れによるサビや汚れがないか
取り付け部分(シュー)割れやがたつきがないか
発光部・ヘッド傷や割れ、首振りの動き
付属品スタンド・ケース・説明書の有無
対応するカメラどのメーカーのカメラ用か

『しばらく使っていなかったけど、動くかな』と不安な方もいますよね。実は、ストロボで気をつけたいのは電池の入れっぱなしなんです。

よくある失敗

電池を入れたまま長く保管して、液漏れで端子がサビてしまうことです。使わない時は電池を抜いておき、売る時も電池は抜いてから出しましょう。

電池は消耗品なので、買取不可とする店があります。新しい電池を付けて出す必要はありません。

発光を確かめる時のポイント

売る前に動作を確かめたい時は、新しい電池を入れて試し発光をしてみましょう。発光部を人の目に向けないようにして、テストボタンで光るかを見るだけで十分です。

光らない時に、自分で分解して中を見るのはやめておきましょう。ストロボは電気を使う機器なので、中を開けるのは危ないこともあるんです。

動かなかった場合は「電池を入れても発光しませんでした」と、そのまま店に伝えれば大丈夫ですよ。

ストロボだけで売る?カメラと一緒に売る?

ストロボは、カメラと同じメーカー用の物なら、カメラ本体と一緒に出すと話が早いです。メーカーが違う物や単品の時は、扱いを店に聞いてから持ち込みましょう。

カメラと一緒に出す
  • 同じメーカー用ならまとめて見てもらえる
  • 手間が一度で済む
  • 付属品の確認もしやすい
ストロボだけで出す
  • 店によって扱いが分かれる
  • 値段が付かないこともある
  • 宅配なら返送料の扱いを確かめたい

カメラのフィルターは売れる?

レンズの前に付けるフィルターも、カメラ用品として扱う店があります。保護用のフィルターや、写りを変えるためのフィルターなど、種類はいろいろありますよね。

フィルターは、レンズに付けたままで出すと、レンズの付属品として一緒に見てもらえることがあります。レンズの査定では、フィルターの有無も見られやすいところなんです。

フィルターを売る前のチェック
  • ガラス面に傷・くもり・カビがないか
  • 枠がゆがんでいて、ねじが回しにくくないか
  • 径(サイズ)の表記が読めるか
  • ケースが残っているか
  • レンズから外す時に無理な力をかけていないか

『フィルターにカビが出ていたら、拭いてから出した方がいい?』と迷うかもしれません。表面のホコリを軽く払う程度にして、無理にこすらず、そのまま店に伝えましょう。

フィルターだけだと値段は付く?

フィルター単品は、値段が付かないこともあります。サイズや種類によって、中古で探す人の多さが違うからです。

フィルターの状況おすすめの出し方
レンズに付けたままレンズと一緒に付属品として出す
同じサイズのレンズを売るまとめて出し、扱いを聞く
単品で複数枚ある店に買取の対象かを聞いてから持ち込む
傷・くもりが目立つ値段が付かない前提で、引取りか処分を考える

レンズの売り方はレンズを売るといくらになる?でくわしく書いています。

ストロボやフィルターを売る流れは?

ストロボやフィルターは小さな品なので、まとめて出すと手間が減ります。カメラやレンズも手放すなら、全部いっしょに査定を受けるのがおすすめです。

ストロボ・フィルターを売る流れ
  1. ストロボの電池を抜き、電池室と端子の状態を見る
  2. フィルターの径と種類をメモし、ケースがあれば入れる
  3. どのメーカーのカメラ用かを確かめて、本体とまとめる
  4. 店に、アクセサリー単品も買取の対象かを聞く
  5. 店頭か宅配を選び、査定を受ける

店頭ならその場で扱いを聞けますし、宅配なら送料や返送料の扱いを先に確かめておくと安心ですよ。店頭の流れはカメラを店頭・持ち込みで売る方法、売り方全体はカメラ買取の基本にまとめています。

一緒にまとめたいカメラ用品

ストロボやフィルターを出すなら、ほかのカメラ用品も一緒に見直してみませんか。レンズフード、キャップ、ストラップ、カメラケースなども、本体と一緒なら付属品として見てもらいやすいです。

防湿庫や部品など、ほかの用品の扱いはカメラ用品の買取でまとめています。

カメラ買取ガイド

売る前に、売り先の選び方を確認

カメラ専門店・家電量販店・リユース店・宅配買取それぞれの特徴と、査定料・送料・本人確認など、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

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よくある質問

ストロボは動かなくても買取してもらえますか?

動かない品は、値段が付かないこともあり、無料引取りや返送など店で扱いが分かれます。動作が分からない時は、そのまま店に伝えて相談しましょう。

カメラのフィルターは、レンズに付けたまま売っていいですか?

付けたままで構いません。レンズの付属品として一緒に見てもらえることがあります。

ストロボの電池は入れたまま送っていいですか?

電池は抜いてから出しましょう。電池は消耗品として買取不可とする店があり、液漏れの心配もあります。

フィルターのサイズが分からない時はどうすればいいですか?

フィルターの枠に径の表記があることが多いです。読めない時は、付けていたレンズの型番を伝えれば店で確かめやすくなります。

他社のカメラ用のストロボでも売れますか?

扱う店はありますが、どのメーカー用かで評価が変わることがあります。型番を伝えて、店に聞いてみてください。

まとめ

この記事の要点
  • ストロボやフィルターは、関連アクセサリーとして買取の対象にする店がある
  • ストロボは電池を抜き、端子や電池室のサビを確かめておく
  • フィルターはレンズと一緒に出すと、付属品として見てもらいやすい
  • 単品の時は、買取の対象かを店に聞いてから持ち込む
カメラ買取ガイド

カメラ買取ガイド 編集部

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